岸田劉生(きしだ りゅうせい) 1891年6月23日~1929年12月20日
洋画家。大正から昭和初期にかけて活躍した。デューラーなど北欧ルネサンスの写実絵画に傾倒。後に浮世絵や宋元画の影響を受け、独自の画風を築く。
童子
菜果五題
竹林七童
麗子像
村娘図
百果競甘
麗子(小版)