川西英(かわにし ひで) 1894年7月9日~1965年2月20日
1920年代より長らく国画会と日本版画協会を主な活動の場とした。 没後、版画界につくした功績に対して勲五等瑞宝章が授けられた。 作品は花が多く、独自な様式が多い。全画面を埋める強く明るい色彩の華かさが特徴。
花壇
南方静物
女給
神戸風景